友人代表の挨拶や余興を依頼する
友人代表の挨拶や余興では友人や知人に協力してもらうことにより、ゲストも参加できるため結婚式に一体感が生まれます。
ここでは、友人代表の挨拶や余興を依頼する場合の注意点やポイントなどをご紹介します。
結婚式のスピーチを依頼する
新郎・新婦側それぞれから代表して数名の人にスピーチを依頼します。
結婚式で行われるスピーチの一般的なものとして、新郎・新婦それぞれの主賓祝辞(一般的にはそれぞれの上司)、乾杯の挨拶(一般的には新郎側から)、友人代表の挨拶(新郎・新婦それぞれから代表して1名の友人から)、お祝いの言葉をいただきます。
より多くの人々からスピーチをしてもらう場合は、その内容が偏らないように異なる分野からバランスよくお願いするようにしましょう。
主賓祝辞は新郎新婦の職場の上司に依頼するのが一般的です。
依頼するタイミングは、あらかじめ主賓として招待する人が決まっている場合には結婚を報告する時点で依頼し、それ以降に決まる場合には招待状を発送する前に電話で依頼します。
また、電話で主賓祝辞の承諾をもらったら、「誠に恐れ入りますが当日披露宴にて祝辞を賜りたくお願い申し上げます」などを記載した付箋やメモを同封するのを忘れずに。
友人代表の挨拶や乾杯の挨拶も主賓祝辞と同様に依頼します。
気軽に会える場合は直接会って、または電話でもかまいません。その後、招待状を発送する際に「誠に恐れ入りますが、当日披露宴にて祝辞(または乾杯のご発声)を賜りたくお願い申し上げます」などを記載した付箋やメモを同封しましょう。
結婚式の余興を依頼する
余興をしてもらう人は新郎・新婦側それぞれから1、2組程度にお願いしましょう。
あまりに長い余興を企画すると他の招待客の集中力も途切れてしまいがちですが、一組あたりの持ち時間を10分以内とすると場の空気がだれることがありません。
友人だけではなく、カラオケやスライドショーが一般的ですが、プロのシンガーやダンサーを呼ぶこともあるようです。
依頼する際のポイント
依頼は事前に打診すること
スピーチや余興を依頼する場合は、招待状を発送する前に電話などであらかじめ引き受けてもらえるかどうかを確認するようにしましょう。
披露宴の雰囲気や招待客の年齢層など、必要な情報や他にスピーチ・余興を引き受けてもらった人などを伝えておきましょう。
引き受けてもらえたうえで招待状にお礼の言葉を添えるようにします。
感謝の気持ち・言葉を忘れない
スピーチや余興の依頼を受けた人々には、結婚式当日はもちろんですが、それ以外にもスピーチや余興を考えて練習するなど、少なからず自分の時間を割いてもらうことになります。
人前で話したり歌ったりすることはプレッシャーに感じるのに、主役の二人に喜んでもらいたくて引き受ける場合もあるかもしれません。
スピーチや余興を依頼した人々へは、依頼するとき、挙式前日、当日、終わった後に必ず感謝の気持ちを伝え、後日ハネムーンのお土産を渡したり、食事に招待するなどするようにしましょう。