結婚式での和装に合う小物選び
和装の際に身につける小物はそれぞれに意味を持っています。
その意味をきちんと把握したうえで身につけることで、和装に対する意識が変わるかもしれません。
和装小物が持つ意味
和装の際に身につける小物の意味を知ることで、式に臨む気持ちが高まるはずです。
「 扇 」・・・「末広がりの幸せ」
「角隠し」・・・「角を隠して夫に仕える」
「綿帽子」・・・「夫以外の人に顔を見せない」
「懐 剣」・・・「いざというときは自分の身は自分で守る」
このように、昔の女性の謙虚で強い気持ち、昔の慣わし、習慣が現在も形式的に残っています。
かつら合わせ
式の際に付ける文金高島田のかつら合わせが行われるんは挙式の1ヶ月程度前です。
かつら合わせとは、B145顔立ちによって、髷(まげ)の高さやびんの加減などが異なるため、それぞれに一番似合うかつらを選ぶために行われるものです。
その際に注意が必要となるのが、かつらのサイズです。
かつらは長時間つけるものですので、サイズが小さすぎたりする場合は頭痛を引き起こす原因になりますし、反対に大きすぎると下を向いたり、横を向いたり、お辞儀をしたりする際にずれてしまうことがあります。
もちろん専門の人がサイズの確認をするので、不安になる必要はありませんが、微妙なサイズ加減が気になる場合は遠慮なく確認してみるようにしましょう。
最近では、生え際を自分の髪で仕上るため自然な印象となる半カツラや、地毛でヘアアレンジを行い、和装にモダンなヘアスタイルを組み合わせるものも人気となっています。
和装で用意するもの
肌襦袢・・・ガーゼ地が好ましいです。
裾よけ・・・白無垢を着用する場合は白色の裾よけを用意します。白無垢以外の着用であれば、色 つきで構いません。
タオル・・・補正の際に必要になります。 痩せ型の人であればバスタオルの用意もしておきましょう
腰 紐・・・5・6本用意しておくようにします。
伊達締・・・幅の狭い柔らかい帯です。着崩れ防止のために必要になります。
帯 板・・・長いものと短いものをそれぞれ用意しておきましょう。
帯 枕・・・帯のボリュームを出すために必要になります。 あらかじめ帯枕に紐が付いているものが 使いやすいでしょう。
白足袋・・・通常の白い足袋を用意します。汚れた場合も考えて予備を一つ用意しておきましょう。
和装用ストッキング・・・冬であれば防寒のために和装用のストッキングを着用します。